受験ナビチャンネル
-
受験生の2月(22分33秒)中学受験では、当日に実力を出し切ることが何より重要です。模試で合格圏内でも、本番で力を発揮できなければ思わぬ結果になることも。まずは万全の状態で送り出し、自宅や道中での声かけにも気を配りましょう。また合否の受け止め方も大切です。たとえ不合格でも、お子さまの努力を認め、前を向くことが次の試験につながります。これまで多くの受験生が、冷静な対応を心がけることで逆転合格をつかんできました。受験期間の過ごし方が合格への鍵となります。
-
受験生の1月 (27分12秒)飛鳥では学校選びにもとことん向き合います。 頑張ってきた子ども達の努力の証が合格。 親子で笑顔になれる合格を掴むにはチャレンジ校であれ抑えの学校であれ戦略的に受験日程を組むこと。 何度も繰り返す面談で、ベストな併願パターンを選び抜きます。 あわせて「お試し受験」や「前受け」とも呼ばれる1月入試の賢い活用法もご説明します。
-
直前期の過ごし方(35分43秒)直前期には模試の結果による不安や、志望校選びの迷い、家庭での過ごし方など、特有のトラブルが発生しやすくなります。親子の気持ちは同じはずなのに、すれ違ってしまうことも。本動画では受験直前に冷静に対応するための方法や実際の失敗事例をもとに、志望校に向けた最適なアドバイスをご紹介します。
-
過去問の活用法(43分17秒)過去問の使い方は、学力や志望校によって異なります。本動画では、最適な過去問の活用法を解説します。特に注意すべきなのは、志望校の過去問だけを繰り返し解くこと。チャレンジ校の過去問に秋の段階で歯が立たない場合、どのように活用すればよいのか。時期や難易度を考慮した具体的な利用計画について詳しくお伝えします。
-
極める受験国語(32分12秒)中学入試の国語は大学入学共通テストと同じ文章が使用されることもあります。年齢的な成熟度合いを加味すると高校入試や大学入試と比べて難易度が高いといわれる中学受験の入試問題。中堅校・上位校では出題文のレベルや長さ、問いの対象範囲、解答形式、記述の字数などによって難易度を調整しています。本動画では、国語力を伸ばすために押さえておきたいポイントを詳しく解説します。
-
受験直前期のスケジュール(60分29秒)受験までの残り数ヶ月間で得点力をさらに伸ばすためには、「勉強の全体量の調整」 「家庭学習の配分 」 「効果的なリフレッシュ方法」 が重要になります。この時期は模試や過去問の結果に一喜一憂しやすく、メンタル面でも不安定になりがちです。塾と保護者様が学習計画を共有しながら、お子様が最後まで集中できる環境を整えることが受験成功の鍵となります。動画では、受験直前期のスケジュール管理について詳しくお伝えしています。
-
褒め方・伸ばし方(22分36秒)「叱り方」と「褒め方」をくらべた場合、実は「褒め方」のほうが難易度が高いといえます。間違った褒め方そしてしまうと逆効果になることもあるため、適切なタイミングや方法を知ることが大切です。本動画では、具体的な事例を交えながら、「何を/どのタイミングで/どのように褒めればよいのか」について詳しく解説しています。お子様のモチベーションを最大限に引き出すためのヒントとしてご活用いただけると幸いです。
-
極める!学校選び(48分40秒)志望校を選ぶ際に大切なのは「お子様が成長できる環境かどうか」です。受験の先にある中学生活、さらには15歳になった時の姿を想像しながら、学校の本質を見極めることが重要になります。本動画では「学校選びのポイント」に加え、「見学時にすべき質問」や、「校内のチェックポイント」についても詳しく解説しています。ぜひ志望校選びの参考になさってください。
-
模試の受け方(42分34秒)模試は入試本番までの道しるべ。賢く活用すれば学習効果がぐんと上がり、モチベーションの維持にもつながります。飛鳥では5年生で5回、6年生で9回と十分な回数の模試を経験できるので、入試本番のシミュレーションとしても効果抜群です。 ただし模試の成績表の見方を知らないと、結果に一喜一憂したり、不安から的外れな勉強をしてしまったりすることも…。大切なのは成績表のどこに注目し、次の学習にどう活かすかを知ることです。本動画では飛鳥の模試活用法を詳しく解説。模試を味方につけて、入試への準備を万全にしていきましょう!