基礎へのこだわりと家任せにしない学習カリキュラム。
少人数&個別対応でとことんサポートしていきます。
中学受験 飛鳥について
「基本にこだわる」そして「家任せにしない」
小学生にあった学習方法と時間割、そして1学年16名前後という徹底した少人数授業。
授業前や授業後もその子が納得するまで教えています。
学習計画はもちろん、志望校の対策や精神面のフォローも含めて一人ひとりを大切にすること、子どもと向き合うことが飛鳥の指導です。
- いつでも質問できる環境。
だから伸びる。 -
授業を聞いただけで全てを理解できる子はいません。学力を伸ばすためには、どれだけ質問できるかが大切です。大手塾のように講義主体の授業ではなく、飛鳥は問題を解いたらその場でスグに質問。授業中はもちろん、授業前後も質問を受け付けています。間違えたまま進める勉強は飛鳥にはありません。いつでも質問できるからこそ、やる気を引き出すことができます。
- 子どもと一緒に受験に取り組む
保護者様を応援します。 -
中学受験はお子さんへの期待もあり、親子で衝突しがちです。子どもの勉強への取り組み方や模試の結果次第では、不安がますます高まることもあります。大事なことは親子でしっかり話し合うことです。そのために飛鳥では学習状況、宿題の提出状況、優先すべき勉強などをお伝えしています。もちろん勉強面でのフォローもお任せください。親子が同じ目線で受験に向き合うお手伝いをいたします。
- 1学年1クラス限定。
一人ひとりに向き合う指導。 -
中学受験塾の多くは、生徒全員に同じ量の宿題、同じ勉強の進め方を要求します。しかし、子ども達の性格や目標はそれぞれ違います。宿題や勉強の進め方、優先すべき課題、指導法なども生徒によって変えていくのが飛鳥です。一人ひとりを最大限に伸ばすこと、そして人数を限定することで責任を持って最後まで指導することをお約束します。
コースについて
積み残しを作らない、たくさん質問できる授業

「説明→黙々と問題演習→黒板を使って一斉解説」を繰り返す授業では、自ら問題を解決できる子でなければ積み残しが増えていくだけです。飛鳥はクラスの人数をしぼることで、問題演習の段階からどんどん質問することができます。もちろん質問が苦手な生徒にはこちらから声をかけています。
少人数ならでは!オーダーメイドの志望校対策

私達がプロの目で志望校の傾向と対策を考え、一人ひとりの学習計画を立てます。大手塾では難しい志望校対策 は受験指導のプロである飛鳥にお任せください。出題形式や内容が似た他校の過去問を利用したり頻出問題の対策をしたりと、志望校合格に必要な内容に的をしぼって取り組んでもらいます。直前期だけでなく入試の何か月も前から、宿題も塾での勉強も一人ひとりに合わせています。 最後の最後まで諦めず、とことん得点力アップにこだわった志望校対策。最後にひと伸びもふた伸びもする生徒がたくさんいます。
学習意欲を引き出す授業前後の指導

学力は勉強量と学習意欲に支えられています。学習意欲がなければ勉強の質が下がり、学力が思うように伸びていきません。中学受験で扱う非常に難易度の高い問題に対して、いかに学習意欲を落とさずに取り組むか。私達が出した答えは、「常に生徒に寄り添った指導をする」でした。自ら頑張りたいという意欲を引き出すために、授業前後いつでも教えます。「分かった!」という喜びが難問に立ち向かうエンジンになるからこそ、授業外でも可能な限り指導を続けます。授業がない日の自習も大歓迎です。
前向きな勉強で自学自習できる子に

飛鳥では低学年から段階的に学習量を上げていき、高学年になると大手塾以上の勉強量をこなす生徒が少なくありません。勉強のモチベーションを大切にしている指導でやる気を引き出し、自学自習ができる子になるよう指導しています。偏差値や成績によるクラス替えなど不安を覚える競争ではなく、頑張ったことを誇れるように暗記中心のコンクールや達成度を競う教材などを活用。なにより自分に自信をもって勉強に取り組むことが最善と考えています。
ご家庭と目線を揃えるための保護者面談

志望校対策や過去問の解き直しまで全て塾にお任せ頂いております。だからこそご家庭との連携は非常に重要と考えて面談の席を随時もうけて情報共有や現状の課題、勉強の道筋などをお伝えしております。6年生では年間に4回~6回ほど各ご家庭と面談を実施。直前期になると受験日程について何度もご相談頂くことも珍しくありません。ご家庭と塾との信頼関係はお子様の勉強に影響するものです。保護者様と目線を揃えてお子様の指導にあたります。
スタンス
- クラスのみんなで伸びていく雰囲気をつくります
- 自学自習ができる子にします
- 長時間の勉強ができる環境を提供します
- 子ども達の限界を上げていきます