生徒・保護者の声

中学受験

私は5年生の夏に入塾しました。中学受験ではおそいスタートだといわれ他の受験生との差を少しでも縮めようと勉強していました。自分なりに頑張っていても過去問の点数があまりとれずにいました。そんな時に先生が合格するかどうかではなく楽しんで勉強しようと声をかけてくれました。それからは過去問の点数や模試の偏差値ばかりを気にすることなく目の前の問題に集中してとりくむことができました。 受験当日はとても緊張しましたが先生が提案してくれた飛鳥みんなの名前が入っているお守りのおかげで心強く落ちついて試験にいどむことができました。 一年半本当にありがとうございました。
中学受験を考え始めた時、まずは、塾の先生の話を聞いてみようと、陽光学院に問い合わせをしたのが、池田先生との出会いでした。 主人、娘と一緒に話を聞きにいくと、中学受験と公立への進学の現状、学習の進め方、家での時間の使い方、親として何かできるか、とても丁寧に説明していただきました。また、難しいこと、大変なこともはっきりと言葉で示してくださいました。娘の不安な気持ちも聞いてくださり、その上で娘が頑張ってみたいという気持ちになったので陽光学院にお世話になることにしました。 第一志望の学校を受験するのもはずかしい状況でしたが、授業時間以外も自習や居残りで、池田先生、山崎先生に指導いただき、娘は絶対の信頼で、受験日前日まで頑張ることが出来ました。 あれほど長い時間、勉強している娘を見て驚くと同時に、頑張る気持ちを引き出してくださった先生や飛鳥のお友達に感謝の気持ちでいっぱいです。精神面のケアを含めお世話になりました。 試験が終わって「悔いはない」という言葉を口にした娘をみて飛鳥にしてよかった、と思いました。 第一志望合格という素晴らしいご褒美まで頂きました。ありがとうございました。
娘は小学校5年の夏季講習よりお世話になりました。 他の子たちより遅い入塾に少し不安を感じていましたが、その不安が的中。統一模試では合格確率20%以下。本人も、親に言いたくないぐらいの落ち込みよう…でも池田先生・山崎先生の、生徒各々の成績や性格、精神状態に合わせたムチの入れ方で、ここから猛ダッシュ!(時々ペースダウンしましたが)。 苦手だった算数は、とにかく大量の練習問題を繰り返すうちにいつのまにか得意科目に。問題文を読むのが遅くていつも時間切れになっていた国語も、最後までハラハラドキドキでしたが、受験1月前になってなんとかペースの配分ができるまでなりました。そして受験当日に最も自信を持って臨めるようご指導いただき、本人も「悔いはない」と言えるほど落ち着いて受験ができ、そして涙の合格通知が届きました! 遅れて入塾してきた娘を自然に受け入れてくれて仲良く全員第一志望合格を勝ち取ることができたクラスのお友達のみんな、本当にありがとう。そしてその楽しい雰囲気をつくっていただき、何より最高の結果をもたらしてくれた陽光学院の皆様、本当にありがとうございました。
私は5年生の6月頃から入塾しました。初めは全教科全くわかりませんでした。特に理科と国語は6年生になってものびず焦っていましたが先生方は何度質問しても根気よく教えてくれて受験本番では、全教科悔いを残さずやりきることが出来ました。中学受験を決意し陽光学院に入塾して先生、友達に恵まれ志望校にすべて合格できたのは支えてくれた人たちがいたからだと思います。支えてくれた人たちに感謝し中学受験を通して成長出来たことを忘れず中学校生活へ進みたいです。陽光学院をえらんでいて本当によかったです。ありがとうございます。
中学受験を全く考えていなかった我が家。しかし娘が塾に行きたい!と言い出してから考える様になったものの、大手塾には良いイメージがなく探していたところ、やっと納得のゆく温かい雰囲気の陽光学院に出会い通塾が始まりました。 受験をするからと言っても自分のことはなるべく自分でやるべきだと思っていたようで、模試会場への往復や塾に持って行くお弁当詰め等自分でやっていました。また、勉強面では先生にお任せしつつも親が気になった事は相談し解決して頂いた事に大変感謝しております。 入試直後、第一声が「楽しかった!またやりたい!」でした。その娘の言葉に合否に関係なく良い経験をさせてもらえたと思いました。これも陽光でないと出来ない経験であったと思います。お友達にも恵まれ、皆で最後まで諦めずに突き進んだ姿は感動です。 もし陽光学院中学校があれば受験していたことでしょう。4月から娘本人が選んだ学校に進学します。これからの成長が楽しみです。陽光学院に係る全ての方に感謝申し上げます。
塾に入るなら「陽光!」という本人の意思は強かったのですが、受験をするのかは親子で悩みながらの入塾でした。入塾後は宿題もせずに塾に向かうことが多々あった本人にうるさく言いたくなるのをグッと我慢しての送迎の日々が続きました。 変わりだしたのは志望校を決めた6年生の夏頃でしょうか?自習時間が自然に増え、塾に行かない日がないくらいになった頃には、志望校にやっと手が届くとことまでになりました。 自分の力でしっかり合格を手にした時の本人の笑顔と涙は今でも忘れません。これも忍耐強く、やる気になるまで待ち続けてくれた先生方のお陰です。”1つでも上を!”という受験ではありませんでしたが、我が家らしい受験が出来たように思います。ありがとうございました。
娘は姉が卒塾生ということもあり、3年生から陽光学院にお世話になりました。4年生から本格的な受験勉強が始まり、これから3年間ついていけるか心配でしたが姉の時と同様、すべて先生方にお任せしました。 さすがです!!! 池田先生は最後まで娘に合った指導をしてくれました。山崎先生は遅くまでの居残りや自習など、娘がやりたいようにとことん付き合ってくれました。 その結果、自分から進んで机に向かうようになり、驚くほど成長しました。本人の努力はもちろん、お友達にも恵まれ最高の受験になりました。この春から姉と一緒に同じ学校に通います。 親子共々、本当に感謝しています。ありがとうございました。
「塾に通ってみたい」という息子の希望で陽光学院に通い始めたのは5年生の夏休み。サッカーとピアノは塾に通っても続けたいという本人の思いがあり、曜日が習い事と重ならない事、主人が中学の時に通塾していたことから、この塾に行ってみようと夏期講習からスタートしました。 塾に通った経験もなく、5年生の夏休みからのスタートで大丈夫なのだろうか?と不安に思いながら迎えに行った初日、「先生が何を言っているのか、宿題も内容がわからなすぎてどうしたらいいのかわからない・・・」と過呼吸になるほど泣く息子を、気持ちが落ち着くまで塾の下で待ち続けました。 そんな様子を「大丈夫、最初はみんなそうだから・・・」とやさしく話をして下さった山崎先生、他のクラスの授業をしながら窓の外に見えた私たち親子を応援しようと見守って下さった池田先生のご指導を信頼し、すべてをお任せしました。 本人が望んだこととはいえ、息子にとってかなりのチャレンジになる志望校を最後まで強く目指し続け、合格出来たことは陽光学院・飛鳥だったからだと心から思います。目標に向かって頑張るという強い力を、先生や一緒に過ごした仲間と共に経験したことは、大きな財産になったと思います。ご指導いただき、本当にありがとうございました。
ぼくは5年生の夏休みからこの塾に入りました。最初は授業についていけませんでしたが先生方のフォローのおかげで分かるようになりました。6年生になってからは個別的なチェックをする回数が増え、宿題も志望校に合わせた物を選択していただき第一志望校に合格することができました。 合格できたのは自分に合わせた勉強方法を教えてもらった陽光学院のおかげだと思います。一年半ありがとうございました