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2日と3日は正月特訓授業。
社会は記述問題特訓です。
「何が問われているのか?」
「条件は?」
この2つを整理してから解答を作り始めます。
最初は戸惑っていた子も、後半はスムーズに書ききることができていました。
明日は英数です。 (菅野)
あけましておめでとうございます。
お正月ガチャの景品を仕入れに近所のショッピングモールへ。
そこで遭遇したのが獅子舞。
小型の獅子舞で一人でエレベーターに乗って移動してました。笑
娘は頭を噛むマネをしてもらい厄払い。
今年は元旦から縁起がいい!^ ^ (菅野)
今日はビックリするほど暖かかったですね〜
2019年の大晦日は教室のお掃除に。
机もピカピカに拭き上げました。
また来年、というかまた明日。笑 (菅野)
冬期講習は昨日で年内終了。
今日はたまった事務仕事を一気に進めます。
・入金管理
・銀行回り
・各種申請手続き
などなど。
講習中は早い時間から生徒につきっきりになるので、どうしても事務仕事がたまっちゃうんですよね。
でも生徒の力を伸ばすのが最優先!
まずは補助金申請の書類から仕上げようっと^^ (菅野)
論説文が難しい理由の一つに言葉があります。
例えば今日の入試問題に出てきたのが「普遍」です。
この言葉の意味を知っている中学生はなかなかいないでしょうね。
でも、知っていれば文章を一段深く理解できる。
授業では「普遍」とあわせて「一般」と「特殊」も説明しました。
こういった積み重ねが読む力の土台を作っていきます。 (菅野)
中学生は授業の終わりにチェックテストを実施。
すべて丸がついた子から帰宅オッケーです。
僕が担当している中3クラスは毎日、連立方程式の文章題がテーマです。
式を立てるのに一苦労。
さらには小数と分数が入り混じった計算にも一苦労。
だからこそ自力で解ききって丸がついた時の達成感といったら!
「さよ~なら~!」
みな笑顔で帰っていきます。
勉強の根っこには常に「できた!」の喜びをおきたい。
そう思ってます。 (菅野)
年末が近づいてくると
元住吉近辺では夜になると
カンカンと「火の用心」を知らせる拍子木の音が聞こえてきます。
毎年この音を聞くと
今年も終わりだなという気持ちになります。(奥)
飛び込みで観た映画が、予想の斜め上をいく面白さ!
主人公の女の子も序盤はジャバ・ザ・ハットのようだったのに、ストーリーが進むにつれてどんどんキュートに。
いい映画でした^ ^ (菅野)
クリスマスということで
吉村先生が先生全員分のケーキを買ってきてくれました。
ぼくはリクエストしていたモンブランを
今日が誕生日の菅野先生は
お誕生日プレート付きのショートケーキ
おいしく頂きました。(奥)
視点がわかると選択肢が一気に絞り込めます。
・第三者の視点
・主人公の視点
・客観的な視点
・〇〇(人物名)の視点 など
言い方はイロイロでも、今日やったようにポイントさえつかめば大丈夫。
次回から試してくださいね^ ^ (菅野)