- 中学受験ブログ(飛鳥コース)
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【卒塾生の飛躍】
高校3年生の飛鳥卒塾生から報告が続きました。
嬉しいことに卒塾してからも連絡をくれます。
先日、来塾してくれた3人は、
それぞれ名古屋大学、東京理科大学、立教大学に進学が決まったとのこと。
6年前には想像できないような進路です。四谷大塚の偏差値は55~45弱の生徒たちでした。
当時は希望の中学には届かなそうで、
途中で受験を断念するという話が出た生徒もいます。しかし、ある理由から私は中学受験を勧めていたことを覚えています。
それは『自学自習の習慣』があったからです。中学受験と言えば、やらされる勉強というイメージを持たれるかと思います。
「親が伴走しながら、子は嫌々勉強」
そんな負の側面もあれど、中学受験をする。そんな中学受験とは異なる取り組みをしています。
私たちは学力を伸ばすためにこそ、
嫌々するような勉強には反対しています。
「自ら学ぼうとする姿勢」をどのように身につけるか。
勉強が楽しい、分かるから嬉しい。
もっと学びたい。
もう少し、頑張ってみる。
そんな健全な勉強こそが学力を伸ばすと信じています。その成果は毎年の受験結果にも表れて、
偏差値を越えて合格する生徒たち。
前向きな勉強なくして合格は掴み取れませんでした。報告に来てくれた3人も同様です。
親御さんが期待した勉強量ではありませんでしたが、私からすれば評価できる取り組み方でした。しっかり勉強して成長していく日々。
「第一志望とする大学附属校でなくとも、しっかり大学受験に向かって頑張れる子ですよ」とも伝えていました。学力にこだわるなら6年間しっかり勉強できる環境を選ぶのはどうかとも提案。
私がお勧めできる学校を複数ご案内して、最後まで検討を重ねて頂きました。
そして結果は3人ともに第一志望校でありませんでしたが、最後は合格校への進学を喜んでくれた中学受験に。
もちろん、各自の持ち偏差値より上の学校に合格でした。進学後は充実した学校生活を過ごしながら勉強も頑張っていました。
そして6年間のさらなる成長を経て、
笑顔で大学受験の報告に。
「池田先生に早く伝えたくて、まだ学校にも連絡していないんです」なんて言葉を聞いて、
胸がいっぱいになりました。飛鳥での山あり谷ありの日々が蘇ります。
目の前の勉強に本気で取り組ませて、
自らの意志で最後まで頑張り抜いた教え子たちです。難関大学への見事な合格ではありますが、
それだけでなく成長した姿を見せてくれたことが何より嬉しく思います。
彼らの大学受験は『中学受験のあり方』を改めて教えてくれるものでした。『成長していける子に育つか』
やらされるだけの勉強は正しいのでしょうか。
志望校や偏差値だけが目標で頑張れるのでしょうか。陽光学院の勉強が目指すもの。
子どもたちに伝えたいことがあります。これからも『学ぶ喜び』を伝えて参ります。
そして、自ら学び続ける子になるよう、
日々の授業でしっかり後押ししていきます。卒塾生の自慢の場所であり続けるよう、
私たちも学びを深めて参ります。追記
卒塾生の保護者様もご一緒に来られました。
「先生、覚えてますか。大学受験、うちの子なら大丈夫だと言ってくれてて。だから、立教に合格して先生には報告しなければと思って」もちろん、覚えています。
それだけの努力ができていたからこその言葉です。
親御さんがどれだけ不安になっても、
期待に応えてくれないと思っていても、
しっかり頑張っていたんですから。
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【中2生徒面談から】
生徒面談について、生徒面談→保護者面談におけるフィードバックがひとまず終了しました。
中2にとっては現在時点での志望校の確認。
全員が全員、志望校をしぼりこみ抜いているといった時期でもないと思います。
説明会参加などの具体的な行動はまだまだこれから、ということも。
5月以降から各校の説明会が開催され始めますので、積極的に参加してほしいと思います。生徒面談ではそれぞれに名前の挙がった高校について、目標内申や偏差値の確認。
また志望する学校のランク、校風、アクセスなど…。
どういったことを重視していきたいかの話を聞きました。内申については「内申が上がればラッキー!」という考えでは内申を上げることは難しいと考えます。
具体的な課題の提出状況やテスト成績の確認をして、たりないところを共有しました。
「内申を必ず上げるんだ!」という強い気持ちが必要です。
高校進学後の勉強のことを考える意味でも。新中3クラスで言うと、ほぼすべての生徒が志望校に対する得点力の不安が強くなりそうです。
いま実施中の全県模試をはじめ、これまでの定期テストの成績を見ると、点数が取り切れていない教科がまだまだ目立ちます。
近年は公立入試が難化しているので、合格のために各教科60点が必要な生徒が取り組むべき課題量は昔の比ではありません。
もちろん、60点が目標ならばそれを目指すのは当たり前として、しかし公立入試には内申があります。
内申しだいでは自身の得点力不足をカバーし、合格への不安を大きく解消できることもあります。入試や定期テストの点数に対して心配なのであれば、なおのこと内申アップを目指すのが肝心です。
生徒面談では「提出物を後悔なくやりきるよう、塾でもサポートするよ」と約束した生徒が複数います。
できなかったテスト以上に、やりきれなかった提出物のほうが後悔が大きいと思いますから。一方、テストに対して真剣に取り組んだ努力の結果が内申につながるということもあります。
テストと内申を切り離して考えるのではなく、提出物を自分のスキル向上の機会として正しく意識することが大切ですね。今年が、人生で最も飛躍の大きかった一年となるように頑張りましょう。
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- 頑張る気持ちを引き出してくれました。
- 目標に向かって頑張る力が、大きな財産になりました。
- 親としては「任せておけば大丈夫だ」と安心でした。
- 「合格するかではなく楽しんで勉強しよう」と声をかけてくれました。
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